2025.07.23 Wednesday 05:34
×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2008.08.30 Saturday 19:18
久々にテレビ(といってもネットだけど)で試合を見ることが出来ました
今日は成瀬vs田中の北京帰りの両投手の先発。別カードの涌井−杉内ほどでなくともそれなりに、というところは見せて欲しかったんですが、雨が邪魔したんでしょうかねえ。
PR
つづきはこちら
2008.08.30 Saturday 09:04
順位
チーム |
試 |
勝 |
負 |
分 |
勝率 |
差 |
残 |
得 |
失 |
本 |
打率 |
防御 |
Lions |
116 |
66 |
48 |
2 |
.579 |
M22 |
28 |
605 |
504 |
170 |
.272 |
3.88 |
Hawks |
115 |
58 |
56 |
1 |
.509 |
8.0 |
29 |
477 |
501 |
89 |
.270 |
4.00 |
Fighters |
118 |
58 |
58 |
2 |
.500 |
1.0 |
26 |
416 |
438 |
59 |
.253 |
3.46 |
Buffaloes |
117 |
57 |
59 |
1 |
.491 |
1.0 |
27 |
501 |
496 |
123 |
.259 |
3.94 |
Marines |
117 |
56 |
61 |
0 |
.479 |
1.5 |
27 |
529 |
542 |
96 |
.264 |
4.23 |
Eagles |
111 |
49 |
60 |
2 |
.450 |
3 |
33 |
477 |
462 |
63 |
.271 |
3.89 |
出場選手
8/29 |
出
場選手登録 |
27人 |
投
手 |
0 |
荻野 忠寛 |
12 |
川? 雄介 |
14 |
小宮山 悟 |
16 |
久保 康友 |
18 |
清水 直行 |
30 |
伊藤 義弘 |
31 |
渡辺 俊介 |
45 |
松本 幸大 |
48 |
高木 晃次 |
49 |
シコースキー |
|
|
|
|
捕
手 |
22 |
里崎 智也 |
33 |
橋本 将 |
39 |
田中 雅彦 |
内野手 |
4 |
オーティズ |
5 |
堀 幸一 |
8 |
今江 敏晃 |
9 |
福浦 和也 |
32 |
根元 俊一 |
40 |
渡辺 正人 |
42 |
ズレータ |
52 |
塀内 久雄 |
|
|
外野手 |
3 |
サブロー |
10 |
大松 尚逸 |
23 |
大塚 明 |
|
25 |
竹原 直隆 |
44 |
早川 大輔 |
50 |
ベ ニ ー |
2008.07.20 Sunday 23:52
3連敗で迎えた対ライオンズ3連戦最終戦、一歩間違うと急速潜行もありうるこの試合、先発はサブマリン俊介。ライオンズは西口。
かつて日曜の俊介といえば2桁得点の大援護が期待された年があったが、今日の援護はそれ以来かな。
投打のリズムがマリーンズ側にがっちりかみ合ったこの試合、俊介が少ない投球数でライオンズ打線を打ちとって行けば打線は2回以降毎回のように得点を重ねる。圧巻は6回の8連打。なんだか打てば必ずヒットになってしまうマジックがかかったかのようなイニング。
この3試合、打線は打ちまくって打ちまくって6点10点16点の合計32点取りまくった。
これで投手さえ今日の俊介のように、と行けば完璧だったかもしれないが、なんと今日の試合でマリーンズの得失点は、得点440点、失点435点と黒字に変換。92試合消化は両リーグ通じて一番の消化数ではあるが、得点は両リーグ通じて1番になっている(1試合あたりの得点を出すとまだライオンズのほうが上だけど)。また打率はパリーグ1番、タイガースの次の2番目だ。ただし防御率はベイスターズが下にいるだけの両リーグで11位というのはもう少し改善できるかというところ。
まあ得失点差だけ見ても今年のパリーグは読みきれない(マイナス19のファイターズが2位で、プラス51のイーグルスが5位とか)。何が決め手になって順位が固まっていくのか、流動的なまま9月までもつれていくのか、収束点が全く見えてこない。
とりあえず2日続けて暑い夏の午後に打ちまくった代償を少なくするためにも、選手はゆっくり休んでもらいたいものです。次は北の大地だから、下手すると体調おかしくする選手も出てくるかもしれないし。
2008.07.19 Saturday 18:52
成瀬どうしたんだろうねえ。
オリンピック選出後最初でこれでは、と思うけれどもライオンズの打線、もう成瀬攻略に自信付けちゃったかなあ。
考えられるに、打球がいいときにレフトに飛んだとか(今日はベニーレフトかあ…、何とか指名代打でお願いしたいんだけどねえ)ゾーンが馬鹿試合用になっていたとか(成瀬降板後も勢いは止まらなかったし、マリーンズだってまあ少なからず今江が本塁打2本4打点の猛攻で追い上げることは追い上げられたし)。
昨日に引き続いて2回表のビッグイニング。今日はそれでも4回に西岡が逆転打を放ってみたり、あっという間にひっくり返されたあとも今江の一本目で同点に追いついたりと6回までは互角の打ち合いだったけど、今年のライオンズにノーガードで殴り合い挑みかかるには、あとの投手も含めて厳しいところがあった。
そもそもなんでこの梅雨明けの日にデーゲームやってんの?と、公式を眺めると、親子ゲームなんですね、今日明日。18時からはイーグルス−マリーンズのイースタンの試合があるわけだ。
明日もそうなんですねえ。
親子ゲームは、5・6・9月だけでもいいんじゃないのかねえ?
7連勝は、どちらかというと今調子の上がってこない相手との対戦を通しての結果で、このライオンズ、そして次のファイターズとの試合を通して、マリーンズの現在地がはっきりしそうです。
ロッテ1、今季2敗目のゲームでした。
そういやドカベンスーパースターズ、岩鬼がファインプレーして唐川に「お前のところの今江と比べんな」なんてこと言ってたなあ。
2008.07.19 Saturday 13:17
今週17日発売のチャンピオン・ドカベンスーパースターズでマリーンズ戦。
中西先発かと思いきや唐川が先発で登場したんだけど実物より顔が四角い。
子供のころ山田が逆転3ラン打った試合を見て山田を倒す、なんていう動機付けのコマがあった。
橋本と試合前のキャッチボールしてるんだけど、橋本はこんなに横広筋肉質じゃなかったような。
宏之はもう少し背が高めに描いてくれればとかいろいろ。
ただまあそもそも御大の選手ってのは似てるだろうと思えば似ている、というものだろうから。
さて実物の唐川君、この日は調子が悪かったようだけど、一体どうしたんだろうか。
2−6のビハインドで小宮山氏登場、勢いづいたかと思われたライオンズ打線を丁寧にあやして試合を落ち着かせてくれたんだけど、その後は少しずつリードを狭めては追加点を許すの繰り返しになってしまった。
それでも昨日は勝ち継投3人衆であるシコースキー・川?・荻野は使わないですんでいるから。
打線だって帆足相手のわりに一時的に1点差まで追い上げて終盤はあと一本のシーンだらけだったわけで、決して悪い流れではないとおもうんだけど、今日の試合次第ではまたマリーンズ急速潜行になりかねない気もする。