忍者ブログ

south3rd-50street

blog

[PR]

2025.07.25 Friday 07:08

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

3/24:延長12回・サヨナラ負けでした

2008.03.24 Monday 23:32

ヤフードームでのホークス戦第1回戦。延長12回・サヨナラ負けという結果になりました。
ホークスの開幕四戦、ヤフードームにはきっと何か棲み付いているに違いありません。

Marines 0 0 0 1 3 0 0 0 0 1 0 0 5
Hawks
0 1 2 1 0 1 0 0 0 1 0 1x 6
投手 M小野-高木-荻野-アブレイユ-小宮山= 橋本-田中雅
H
新垣-三瀬-柳瀬-ガトームソン-ニコースキー-○久米 =
田上
本塁打 M
H レストビッチ1号?ソロ(小野)
BrilliantMarine
 高木


とりあえず5点取れましたし、序盤にリードを許した展開で途中追いついた(新垣→荒垣化はあるけど)わけですし、一時的に逆転してリードも取れました。後の継投は育成中なんだから、多少の失敗はしょうがないでしょうか。

今日、柴原出塁→松田犠打→レストビッチ凡退→田上のパターンが目立ちましたね。
その後城所ということを考えれば、12回は(城所には代打出るかもだけど)田上は歩いて
いただいてという選択をするのかと思ったんですけど、勝負に行きました。

危レイユですけど、非力なバッターか2ストライク取られたあともぶん回すような打者相手でないと
怖いものがありますね。今しばらくはストッパー続けるのかもしれませんが。

それにしても塀内や橋本は肝心かなめのところで悪運が回るようにできてるなあ。
なんでだろうかねえ。
PR

オーティズ爆発、チーム初セーブはTKG48

2008.03.23 Sunday 20:50

春の選抜高校野球、4点以上のゲームスコアが出てませんけど、マリーンズも現在4点リミットゲームを続けています。確か3/2以降から勝っても負けても5点以上取れてないはず。
しかしながら現状先発投手陣はアクシデントはあれども順調に仕事をこなしているので、公式戦に入ってからは4点あれば十分安全圏なゲームが続いています。ということにしておこう。
Marines 2 0 0 2 0 0 0 0 0 4
Fighters
0 0 0 0 0 1 0 0 0 1
投手 M  渡辺俊-シコースキー-S高木=里崎−橋本
F
 ●グリン−スウィーニー-武田久=高橋
本塁打 M
F  高橋1号?ソロ(渡辺俊)
GJP  渡辺俊・オーティズ


とはいえ最後シコースキーがランナーを溜めてしまい、高木さんが出てきたところは、「投手は違えども今までずっとそうだったじゃないか」と、心の中で何度もつぶやいてしまいました。いろいろ陣容の変わった中継ー抑え陣ですが、服部・伊藤のデビューは、点差のついた試合までお預けになるのでしょうか。

それにしても高木さんの球はいつまでも若いままだね。
ロッテの高木、18年ぶりのセーブ=プロ野球

ロッテの左腕高木が18年ぶりのセーブを挙げた。3点リードの9回、1死一、二塁でマウンドへ。22年目の39歳は、相手ベンチが左の稲田から右の鶴岡に代えても動じなかった。「併殺を取ろうとシュートを投げた。狙い通り引っ掛けてくれた」。注文通りの遊ゴロ併殺に仕留める見事な「火消し」ぶりだった。



抑え不在は逆に良かった? ロッテ、開幕カード勝ち越し(サンスポ-共同)

 「抑えを固定する必要性は感じていない。クローザーとして使える投手をどんどん投入したい」という監督は一死一、二塁のピンチを招いて左打者を迎えると、すかさず高木に代える。その左腕は右の代打、鶴岡を内角シュートで注文通りに遊ゴロ併殺に仕留め「展開に関係なく自分の投球を心掛けた」。299試合目の登板となった39歳は経験で起用に応えた。
指揮官は言う。「(例えば)ここ数年、抑えが八回に登板できなかったのはうちだけ。それは不利な点だった。今季は相手を見ながらいろいろ使い分けていく」と。絶対的な抑えがいない分、継投に制約はなくなった。今季は打線と同様、抑えも自在に操れる。さらにバレンタイン監督主導の色が濃く出そうだ。


つづきはこちら

3/22:3−2で今季初勝利

2008.03.22 Saturday 17:49

もしかしたら今年はしばらく0行進するんじゃないかとか思ってたんですけど、効率よくタイムリーも出て、2戦目で勝ちました。よかった。
Marines 0 0 0 1 1 0 1 0 0 3
Fighters
0 1 0 0 0 1 0 0 0 2
投手 M  成瀬=里崎
F
 藤井−●坂元-星野=鶴岡
本塁打 M
F  田中1号ソロ(成瀬)
GJP  堀・成瀬



ロッテ:堀の二塁打で勝ち越す 日本ハムはあと1点が遠く(毎日jp)

ロッテが競り合いを制した。同点で迎えた七回、2死一塁から堀の中越え二塁打で勝ち越した。
開幕戦は出場しなかったベテランは「打てる球を打っただけ。プロ21年目のシーズンをいい形でスタートできた」とご満悦。要所を締めて完投の成瀬は昨季からの連勝を11に伸ばした。

▽日本ハム・梨田監督 藤井の内容は悪くなかった。成瀬を相手に先制し、いいパターンだ、と思ったが。
▽ロッテ・バレンタイン監督 成瀬は七回に2度目のリードを奪って以後、勝負強さを見せてくれた。


つづきはこちら

開幕戦はダルビッシュを捉えられず敗戦:0−1

2008.03.20 Thursday 18:04

マリーンズ2008年の開幕戦は0−1でファイターズダルビッシュの前に完封負け。
中盤あと一歩のところまで追い詰めたことは追い詰めましたが、
6回表裏でこっち側に来ていた流れが一転してしまいました。残念。

Marines 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
Fighters
0 0 0 0 0 1 0 0 x 1
投手 M  ●小林宏−小宮山−アブレイユ=里崎
F
 ○ダルビッシュ=鶴岡
本塁打 M
F  


日本ハムは99年の近鉄戦以来となる開幕戦完封勝利。先発のダルビッシュが9回を投げ、被安打4、奪三振10、四球1、124球で開幕戦初勝利。去年からの札幌ドームでの連勝を4に伸ばし、日本ハムの投手としては99年の岩本以来の開幕戦完封勝利で自身7度目の完封勝ち。日本ハムは6回、1死満塁で稲葉のショートゴロ併殺崩れの間に1点を先制。ロッテは5回に2死満塁としたが後続が抑えられ、92年のオリックス戦以来となる開幕戦完封負け。先発小林宏之は 6回1/3、被安打3、奪三振5、1失点も1敗目。(TBSエキサイトベースボール


つづきはこちら

いよいよ開幕

2008.03.19 Wednesday 22:19

早いものでもう開幕戦です。
マリーンズは札幌ドームでファイターズと対戦。
昨年は千葉マリンで同じカードでしたが、今年は札幌ドームで。
このカード、試合のない日をいろいろはさんで昨年のクライマックスシリーズから合わせて8連戦になりますね。
つづきはこちら
PREV27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 | NEXT

忍者ブログ

カレンダー

06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

フリーエリア

最新コメント

最新トラックバック

プロフィール

HN:
hershey
性別:
非公開

バーコード

ブログ内検索

P R

OTHERS

Powered by [PR]
Designed by TABLE ENOCH