1 (中) 早川
2 (一) 福浦
3 (右) 大松
4 (左) ズレータ
5 (二) オーティズ
6 (指) ベニー
7 (捕) 金澤
8 (三) 今江
9 (遊) 塀内
1 (中) 金城
2 (二) 仁志
3 (左) ビグビー
4 (三) 村田
5 (一) 佐伯
6 (右) 吉村
7 (指) 鈴木尚
8 (遊) 石井
9 (捕) 新沼
M 002 110 111 7
Bs000 000 000 0
投手
M 大嶺-俊介-成瀬-久保-荻野-伊藤
Bs高崎-木塚-三橋-横山
ホームラン
今江 1号 ソロ(高崎) - 神戸 1号 ソロ(高崎) - 南 1号 ソロ(三橋) - 橋本 1号 ソロ(三橋) - 南 2号 ソロ(横山)
詳しいスコアはここから
打線はホームラン5本で7点、先発ローテ期待およびローテクラス投手4人に荻野伊藤の抑え組でベイスターズを完封するという試合でした。なおホームランは高崎・三橋の二人に集中しているところがなんともいえないところ。
それでも南には恩返しの日。
これをきっかけに外野陣生き残り戦を生き抜いてほしいところです。
大嶺:
ロッテ・大嶺は2回無失点 不調の球種を直球でカバー(サンスポ)一回二死一塁で昨季の本塁打王にカウント0−3。四球と隣り合わせの状況で「厳しいコースは狙わなかった。ストライクが入らないと話にならない。チェンジアップを投げても仕方なかった」。キャンプで磨いたチェンジアップは不調。この日、最も自信があった直球で押していった。
一方で2四球でピンチを招くなど、制球力には課題を残した。「反省しないと。毎試合、制球をテーマにしていく」。球界でも屈指のロッテ先発陣の一角に食い込めるか、すべてはその克服に懸かっている。
成瀬:
ロッテ・成瀬、上々の初登板 昨季唯一敗戦の相手に雪辱(サンスポ)16勝を挙げた昨季、唯一黒星を喫した横浜相手に2回無失点。奪三振は「去年打たれていた」という金城を含めて4を数え「思ったより球がいっていたのが収穫」と手応えを口にした。
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