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7/5:○6-12_H--大松!ベニー!松本!

2008.07.06 Sunday 08:33

真夏日のブラックブラックナイト。
試合も真夏日。

前半はホークスのペース。
俊介は肝心なところで甘い制球、本多・松田の本塁打に松中にも3ラン打たれてしまうと、これは完全に負け試合の要素満載。

打線も大場にヒット・四球でランナーを溜めるも後一本が出ない、残塁の数だけ増やしていって、2桁安打だけど得点は1点とか2点とか3点とかの試合なのかな、と思ってました。

この試合も相変わらずネット観戦。
6回表途中でカスペルスキーが更新を始めるとRAM256MBのマシンはいっぱいいっぱいで、動画が止まってしまった。
で、そのことに気がついて動画更新する間の時間で、大松が2塁打を打っていた。
ベニーの2本目の3塁打は、しっかりと見させてもらったが、良く走る走る。
やっぱり真夏日となればビールとベニーが欠かせないか。

試合は5回を折り目にして様相が一変してしまった。
今年はこんな試合を何度か見せられてきたけど、いつも今日は完全に勝ち試合なはずだったのに!
をひっくり返されるのばっかりだったけど、今日は逆。

俊介の負けは消えて、逆転した時にマウンドに立っていたのは松本。
このまま行けば、初勝利。
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7/4:○10-1_H--大松満塁弾・成瀬粘りの7回1失点--

2008.07.05 Saturday 08:50

仙台でのイーグルス戦を2勝1敗、交流戦後の成績は3勝3敗のマリーンズ。
7月、久しぶりのマリンスタジアムでの試合は、ビールが進みそうな天気の下。

「こっちは併殺、向こうは2死から2塁打2本」
そんな風に王監督が嘆いた1回の攻防、1死満塁で大村の場面をショートゴロ併殺で切り抜けた成瀬への援護は、2死からのサブロー・ベニーの連打での2点。

2回にも1点追加し、3−1で迎えた6回、満塁で大松登場。
投手が左腕三瀬に替わっても打席に立った大松は、粘って粘って満塁ホームラン。
試合はほぼ決着。
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7/2:●0-4_E--大嶺7回力尽きる--

2008.07.02 Wednesday 23:21

2年目大嶺と3年目片山先発の試合。
序盤1・2回は片山のコントロールが定まらず塁上をにぎわし、しかしながら得点が取れない、次の一本が出ない展開。初対決・左腕といういかにも天敵要素満点の投手ではあるんですが、それにしても打てませんでした。

まあ、予想はしていたんですけどね。
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7/1:○7-2_E--直行完投・6勝目--

2008.07.01 Tuesday 22:13

岩手県営野球場でのマリーンズ・イーグルスのゲーム。
このカードも第1戦は土のグラウンド。


前半両投手とも球数が多く(といっても2回だけかな)結構ランナーを出しては残塁もほどほどの量出しながらの試合になっていくのかと思っていたら、直行はどんどんいいテンポとコントロールで小気味良くイーグルス打線を打ちとって行く。
結局5点差にも守られて、直行は完投。明日以降に中継ぎ投手陣をすべて温存してくれた。
大量点取った次の試合は打てない、というのがイーグルス側にあったのかどうか、それは定かではないけれど、気がつくと今年、イーグルス初対戦ではいきなり試合を壊してしまった直行は、6勝中3勝がイーグルス戦での勝利になっている。

今日は7点取った打線。
福浦とベニーが猛打賞、オーティスは塁間を駆け巡る、走れオーティスの日が再びやってきた。
ベニーとオーティスが作ったチャンスをサブローや今江、西岡が還す流れがスムーズに出来ていて、そのあたりは見ていて気持ちがよかった。

これで永井や青山から1点でもいいので取っておいてくれれば、という思いはある(またいつものたくさん点取ったからあとは投手の人よろしく打線になっていたようだ)けど、今はどんな形でもいいから勝利の数を増やす、勝ちを次の試合に、そしてまた次の試合につなげていって欲しいところ。


明日、あさって、マリーンズは大嶺・唐川の二人が登板するという話。
明日はイーグルスが片山で、若い甲子園経験投手同士の先発となる。
どんな試合になるのか、楽しみだ。
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6/29:●5-9_L--コバヒロ再び沈没--

2008.06.29 Sunday 22:36

昨日、コバヒロと西口ということで、打ち合いか打てない合いかになるかと書きましたけど、先発はお互いにいいのか悪いのかわからないまま降板。画面で見る限りボール一つ一つはおっとこれは、という球と、ちょっと待ったという球を投げ合っている二人だったように思われました。

打線はライオンズに先制されれば里崎がソロで応戦、後藤に2ラン被弾すれば大松が素晴らしい2ランで答える、という一歩も引かない前半戦。

宏之はコントロールは正直よいとは言えませんでした。なにか指に引っかかりすぎなボールもあれば、もっとストライクに近いところでのボール球でないとあまり効果はないのではというボールも。
それでも3回裏の中村から4回の石井義人までの4人への投球を見ると、今日はバタバタしながらも粘りきってくれるかな、と思ったんですが、5回表、片岡への四球を境に次第に崩れ始めます。しかしこの回に一気6点取られるとは。

今日の宏之は4回1/3イニング、95球での降板。
この球数なら去年は場合によっては完投も出来るボール数。

昨日里崎が満塁ホームランを打った5回、今日は2本塁打含む6点を奪われ、試合はほとんど決まったようなものがありましたけど、何かにつけてサブロー・ズレータのところが打線の断絶地帯のままでした。
ズレータで攻撃終了ってのが結構あったような。
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