マリンスタジアムでの第2戦はバファローズ戦。
今日は清水直行が先発。昨日の服部の登場をあわせて考えると、どうやら今年は小林宏−成瀬−渡辺俊−(久保)−小野−清水直−(久保)のローテで回っていくんでしょうか(久保がどこに入るかちょっとまだはっきりわからないけど)
Buffaloes | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 |
Marines | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 | x | 4 |
投手 | B | ●高木,小松,山本,吉野 − 辻,前田 |
M | ○清水,呉偲佑,神田,根本,荻野,アブレイユ − 田中雅,橋本 |
本塁打 | B | |
M | 堀(4回=1号1ラン)竹原(6回=1号1ラン)ズレータ(8回=1号2ラン) |
事情でマリンスタジアム出かけられなくなりましたが、ネット中継を見ることができて、4回表から観戦しました。
いろいろ仕事しながらでしたので、今スコアを眺めなおすと、あれ呉が投げてた、とか抜けてるところがありました。
じっくり見ていた時間と流しっぱなしの時間とあり、よくわからないので、簡潔に。
投手陣はとりあえず全般的に調子がいいようですね。特に先発5枚が序盤で崩れる展開がまだないというのは素晴らしいことです。直行は自分で三振を取りに行ったところで三振を取れたことと、シュートで投球の幅を広げたというようなそんなコメントを出していました。
中継ぎ以降は1・2軍の調子のいいところの総動員をしながらシーズン中に作り上げて行くんだと思いますが、今日はちょっとアブレイユが気になった。この前も塩崎に打たれてなかったっけか、と、確認すればいいのに確認しないで書きますが、速球、ボールが早いけどバットに当てられてるのは球が高いためなのか、コントロールがあまりよくないの為なのか、投げるタイミングが同じためなのか、よくわかりませんが、今年も9回は時間がかかる試合がおおくなるようですね。
打線はどうだろう、とても積極的に打っていってるといえばいいのでしょうか。
ホームランだけで加点する試合、あってもいいんだけど、タイムリーっていうのが昨日今日で1本だけなようなのがちょっと気になるところ。
ズレータに一本出ました。これで調子に乗ってくれれば…、たとえ打った相手がちょっと衰え気味な吉野だとしても。
走塁、どんどん走ってましたが、辻が育ってるのか育ててるのか、次々と刺されておりましたね。
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