なかなか、先発投手、救援投手、打撃陣のバランスがしっくりこなくて、毎日違うところでほころんでしまって、苦戦が続いてます。
木曜の試合なんかは、下手するとマリーンズとのゲームは終盤3点リードされてても何とかなりそうだという印象づけをさせてしまったかな、なんて思ったりもするわけですけど、まあ今日の試合もそうですが、キャッチャー金澤ということを考えれば、まあがんばってるかな、都も思ったりするわけです。
そりゃあ日々勝利という結果を出さなければいけない世界ですから、ここ数日の負け方というのは一体何やってんだという気にもなりますけど、現状千葉ロッテマリーンズはなにやら浦葉とか千和ロッテっぽいので、苦戦や結果が伴わない日々も続くかと思うのですけど、いずれチームの中心になるはずの選手たちの勉強場ということで、なんとか一日も早く一人前になってくれと思いつつ、見るようにしたいと思います。
今日の試合はバタバタしててネット中継見てなかったんですけど、俊介にしては珍しい出来事があっての敗戦のようで、多分にコントロールがおかしかったんでしょう。
こういうときはなんとしても打ち合いに持っていかなくてはならないのですが、初回2点先制された後のチャンスつぶしたのは、10安打3四球で3点くらい、のフラグが立ったということでしょうねえ。
北川の連続ホームランのところで、今日はまあいいか、という気持ちになってしまいました。
スタメンを見ながら、今江のところがズレータだったらクリーンナップOTZだな、とか、大松と竹原の間にRで始まる選手入れたら3番からORTIZ完成だ、なんてことを考えながら、自動更新する一球速報を眺めていた5月16日の夜でした。
17日は結果によっては本当に底を打つ事態になりそうですけど、今年の本調子は交流戦終了後かなあ。
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