todayといいつつ日付が変わってしまった今日のマリーンズ。
長野の入団の件、あまり遊びものにしてはいけませんよね。
2回目の拒否となると、ここ数十年に渡っても例を見ない話。
江川とか藤沢あたりの名前が出てくるのは1970年代。
今年も巨人といってホンダに残り、来年また巨人の指名を待つといって指名される保障はなにもありません。2度拒否となると、巨人さんが指名する選手だから、と巨人以外スルーで巨人も指名しないなんて事態もありうるわけです。
おそらく巨人愛貫けという話も、今年マリーンズに入ってより高いレベルで研鑽を積んだほうがいいという意見ではないかと思うのですが、二つの話が聞こえてくるという長野の話もわかります。
どっちを選んだほうが、野球人生の終わりの日に悔いが残らないかってことを考えて決断すればいいんじゃないでしょうか。
瀬戸山さんは引退後保障の話まで出しているようですけど、現状ではそれが第一義ではない様にも思います。(きっと引退後の保障は付帯的なこととわかっていっているんだろうと思いますけど)
ということで、もし長野が入団に至らない場合、マリーンズは緊急の外野手補強を考えることになるそうです。ドンドンドドン、ドンドンドドン!
竹原とか、一気に花開く選手出てきませんかね?
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