CS進出にむけての大一番の試合でしたが、２回に意外な展開。
試合は見てないのでアレなんですけど、２ラン・満塁ホームランを打たれて７点先取され追い上げる展開になりました。涌井も今ひとつだったようで、中盤追い上げることは追い上げましたけど、追い抜くには大きな点差でしたね。
これでボビー監督時代は４−２−４−２−４位。
最後にファイターズとCS切符争うのは２００４年と似た流れでした。
ロッテ猛追も終戦…２年ぶりＢクラス確定（スポニチ）今季は里崎、サブローら主力に負傷者が続出。一時はボビー政権下ワーストタイの借金１２と低迷。そこから盛り返してＣＳ争いに加わりながら力尽きた。バレンタイン監督は「選手に大きなケガもあり、数カ月前はＣＳ争いに加わることはないと思われていたが、あきらめず全力で戦ってくれた。誇りに感じます」。投手陣では当初、ＹＦＫが抜けた救援陣の整備に手間取ったが指揮官は「リリーフが弱点と思われていたが全く逆。強みの一つだった」と最後まで粘ったナインをねぎらった。
川?が最優秀中継ぎ投手確定しました。
CSにはライオンズ・バファローズ・ファイターズの勇敢・戦闘系（？）３チームが進出、マリーンズ・イーグルス・ホークスの鳥系３チームがBクラスなんですね。
試合は残り２試合ですが、来季に向けての動きも活発になるでしょうか。
１０/１は戦力外通告の記事がネットをにぎわす日でもあるのですが、マリーンズも６選手に通告。
戦力外通告のお知らせ
本日1日、浅間敬太選手（24）、三島輝史選手（22）、木興拓哉選手（22）、末永仁志選手（21）、田中良平選手（25）、柳田将利選手（21）の6選手に対して、戦力外通告を行いましたのでお知らせします。
なお田中良、浅間の2選手は現役続行を希望。三島、木興、柳田、末永の4選手は現役続行について検討中です
意外に見切りが早いように思える選手が多いような。
特に柳田が意外ですけど、育成枠での再契約とか考えてるんだろうか。
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